みりんおやつ

みりんの種類と選び方

おはようございます^^

みりんおやつレッスンに向けてのブログ第2弾ということで、今日はみりんの種類と選び方について書いていきたいと思います。

まずはみりんの種類について。

一般的にみりんと呼ばれているものは、3つの種類に分けられます。

①本みりん
②発酵調味料
③みりん風調味料

みなさんのおうちにあるみりんは、3つのうちどのみりんですか?^^

img_4318

では、それぞれのみりんについて、詳しく書いていきたいと思います。


①本みりん


もち米、米麹、焼酎(またはアルコール)を原料として、長い期間をかけて、糖化・熟成させて作られます。発酵ではなく、糖化をさせるそうです。この糖化の過程で、麹の酵素が働き、上品な甘味や、健康度をアップしてくれるアミノ酸やビタミン、腸内の善玉菌を増やす効果のある有機酸などを作り出します。また、アルコール度が14〜16%になるので、酒類に分類され、そのまま飲むこともできます。

本みりんの中でも、伝統製法と工業製法で作られたものがあります。

伝統製法

上質なもち米と米麹を使用し、仕込んだみりんもろみを長い期間をかけて、糖化・熟成させてつくる伝統的な製法。

工業製法

熟成期間が40日〜60日と比較的短く、でんぷんやタンパク質の利用率を短期間であげるため、加圧蒸煮や高音液化などの処理を施してつくる工業的な製法。


②発酵調味料


米を米麹で糖化し、酵母によって発酵させ、アルコールと糖類、そして塩分を加えて作られます。アルコール度数は、本みりんと変わらない、14%前後ですが、本みりんと違って、発酵調味料は塩分が添加されているため、そのまま飲むことができないため、酒類には分類されないそうです。


③みりん風調味料


水あめやブドウ糖などの糖類を主成分とした、甘味調味料です。糖化や発酵の過程はなく、みりんの風味に似せるために、さまざまな人工調味料をブレンドして作られます。アルコールは1%未満とされています。


各製造者さんによって、原材料や製造方法が多少異なるところもあるかもしれませんが、このように、3つの種類に分類されます。

同じみりんとよばれるものでも、原材料や製造方法が全く違うので驚きですね。

 

次に、選び方について。

選び方と言いますか、このみりんと呼ばれる3つの中で、わたしがオススメしたい、みなさんに選んでほしいみりんは、

 

伝統製法で作られた、本みりんです。

理由は、一番おいしくて、体にいいから

わたしが大切にしたい、シンプルな理由です。

 

3種類とも使いましたが、本みりんが一番わたしを料理上手にしてくれる ♪ 笑

必要以上の手を加えず、微生物の働きを最大限に生かしながら、時間と手間をかけて、丁寧に作られる本みりんは、おいしさもひとしおです。

伝統製法で作られた本みりん、ぜひ使ってみてください(*^^*)

こちらは、米粉と本みりん使って作った、みりんクッキー。ただいま絶賛試作中です ♪

IMG_4585.JPG

まだまだ改善が必要だ。笑

次回は、本みりんの効能について書いていきたいと思います。どうぞ、お付き合いください ☺︎

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中